日本阻集器工業会グリース阻集器認定制度

『日本阻集器工業会は、昭和59年に空気調和・衛生工学会規格HASS213(グリース阻集器の性能試験方法と性能表示)注1 が作成されたのを受け、昭和60年に「グリース阻集器性能認定委員会」注2 を発足させ、グリース阻集器認定制度がスタート致しました。

 認定制度は、認定の可否を審査する認定委員会、性能試験を実施する指定試験機関(日本建築総合試験所)、事務局(日本阻集器工業会)で構成されています。特に審査を行う認定委員会は使用者・中立者および製造者それぞれ3分の1で構成され、構成メンバーは、官公庁・学識経験者・製造者等から選んで工業会が委託します。認定審査は、工業会の会員でなくても申請でき、空気調和・衛生工学会規格「SHASE-S217-2008」に沿って、第三者的立場で公正な審査が行われております。
審査結果は、事務局から申請者に通知され、認定された製品には、認定証票が貼り付けられます。日本阻集器工業会の認定証票は、適正な容量・構造をもったグリース阻集器の「目印」です。』

※注1. HASS213の改訂に、HASS214(グリース阻集器選定基準)、HASS216(大型グリース阻集器の構造基準)を統合したものがHASS217(グリース阻集器)、名称をSHASEーS217(グリース阻集器)と変更した。
注2. 平成3年より「グリース阻集器認定委員会」とする。

認定証票

認定証票は合格となった製品だけに貼り付けされます。

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